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普段使わない手を意識して使う機会は、あまりないかもしれません。
左手メインで食事を始めて3ヶ月が経ちました。
3ヶ月を振り返ってみて意外だったのは、左手そのものではありませんでした。
一番変わったこと
一番大きな変化は、決断が以前より早くなったように感じたことです。
以前なら何日も考えて始められなかったことでも、完璧じゃなくてもまずはやってみようと思えるようになりました。
振り返ってみると、一つ始めたことが次の行動につながっていたように思います。
1. 写真
左手で食事を始めてすぐの頃、花や犬の写真をよく撮っていました。
花がきれいな季節だったこともあり、自然と撮る機会が増えていました。
この頃はスマホで撮っていましたが、カメラロールは花の写真でいっぱいになっていました。

2. ストックフォト
大量の写真を見返しているうちに、
「この写真を何かに活かせないかな」
と思うようになりました。
そこで、写真を販売できるストックフォトサービスを知り、2つのサイトに登録しました。
審査などもあり、販売が始まったのは左手生活を始めて約1ヶ月後でした。
3. 楽天ROOM
ストックフォトでは、ロゴなど権利に関わるものが写っている写真は販売できません。
撮りためた写真の中に、海と椅子の写真があり、とても気に入っていました。
でも椅子のロゴが写っていたため、ストックフォトには出せませんでした。
「別の形で活かせないかな」と考え、自分で撮影した写真を楽天ROOMでも活用するようになりました。
4. 写真の編集
写真を撮るだけでなく、その写真がどのように使われるのかにも興味を持つようになりました。
編集アプリを触りながら、写真を「撮る側」だけでなく、「使う側」の視点で考える時間が増えました。
まだ自分用に試している段階ですが、写真を使っていろいろなデザインを作ってみたりしています。
5. ブログ
ブログは以前から始めたいと思っていましたが、そのままになっていました。
左手で食事を始めて2ヶ月ほど経った頃、なんとなく思考がスッキリして、必要以上にあれこれ考え込むことが減ったような気がしていました。
そして、写真を撮るようになったことで、日常の中にも「書いてみたい」と思う出来事が増えていきました。
「完璧じゃなくてもいいから、まずは始めてみよう。」
考え込むことが減ったせいか、ブログも思っていたよりスムーズに始められた気がしています。
意外だったこと
思いついたら、ふらっと遠出することが増えました。
以前の自分にはあまりなかったことです。
また、気がついたら歯磨きも自然と左手でできるようになっていました。
文字について
文字の練習はしていませんが、試しに左手で字を書いてみると、以前よりスムーズに書けました。
たまたま、左手で食事を始めた直後に左手で書いたメモが残っていたので、3ヶ月後の文字と比較してみました。
【左手で書いた文字の比較(練習なし)】

見た目には大きな変化はありませんが、体感では以前より書きやすく感じました。
変わらなかったこと
包丁はまだ試していません。
怖さもありますし、家事に時間がかかるようになるのは効率が良くないと思ったからです。
ただ、「危なっかしくてみていられない」と言われることが多かったので、いつか左手でも試してみようと思っています。
また、はさみは右利き用しか持っていないので、左利き用を購入して試してみたいと思っています。
今だから思うこと
私の場合は、もともと左手で食事ができたので、食事については大きな変化はありませんでした。
でも、この3ヶ月を振り返ると、左手が器用になったというより、自分の行動や考え方に変化があったように感じています。
その変化が左手の食事と関係しているのかどうかは、私にはわかりません。
ただ、この3ヶ月で実際に変化を感じたことは、ひとつの記録として残しておきたいと思いました。
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