利き手と利き目。カメラを買おうとして気づいたこと。

利き手

初めてカメラ選びをしたときに、昔から写真が苦手だった理由と、自分の利き目に気づいた話です。

カメラを買う

左手で食事を始めてからはじめたことのひとつに写真があります。

初めはスマホでたくさんの写真を撮っていました。

スマホでも十分画質はきれいだし、満足していたのですが、だんだんと背景をきれいにぼかした写真も撮ってみたいと感じ、カメラを買うことにしました。

初心者でも使いやすくて、持ち出しやすいカメラを探していた時のことです。

カメラのファインダーをのぞく目

売り場に行って、実物のカメラを見に行きました。

「あれ?なんか使いづらそう。」

いくつものカメラを手に取り、ファインダーをのぞきます。

違和感はすぐに分かりました。

左目でのぞいていたのです。

私は利き目は左です。昔、眼科で言われたことがあります。

利き手と利き目は同じ側になる人が比較的多いそうですが、私の場合は、右利きなら逆になり、左利きなら同じということになります。

そう考えると、自分の利き手について余計に気になってきました。

カメラのファインダーを左目でのぞくと、右目はカメラに遮られて何も見えません。

ファインダーの中の世界だけに頼るようなイメージです。

実際にいくつかのカメラを試してみましたが、どれも左目でのぞくと周りが見えにくく、使いづらく感じました。

モニターもついているから、それで見ればいいかなと思いましたが、店員さんに聞いたらファインダーをのぞく人が多いとのことでした。

それなら、ファインダーをのぞいたときに少しでも使いやすそうなカメラを選択肢にすることにしました。

購入したカメラはこちらです。

ファインダーが中央にあります。それでも左目でのぞくと、カメラで顔が隠れてしまいますが、縦構図で撮るときは見やすいかなと感じます。

今だから思うこと

この出来事をきっかけに、昔から写真が苦手だったことを思い出しました。

若い頃、使い捨てカメラが大流行した当時、使ってはいたけど下手くそでした。

今思うと、きっとモニターもないし、ファインダーもよく見えないし、周りも見えないしの三重苦だったのかもしれませんが。

でもなぜ、今になって写真が楽しいと思えるようになったのか。

きっとスマホだったからかもしれません。

のぞく目は関係ないから。

まとめ

カメラ選びの時に、ひとつだけ思ったことがあります。

「左目が使いにくいなら、右目でファインダーをのぞけばいいだけじゃないか」と。

実際に、利き手を矯正された方もいるし、左利きの方は右利き優勢の世の中に合わせて、右手を使い分けることもあると思います。

私も右利きで育ちましたが、部分的に左手を多く使ってきました。

それなら、利き目も同じように使い分ければいいのだと思ったんです。

ところが、カメラを買って実際にやってみると、かなり難しいことがわかりました。

利き目と反対の目では違和感があり、ファインダーをのぞくことさえうまくできませんでした。

カメラを通して、自分の体の使い方や、苦手だったこと、また好きになった理由がつながりました。

なんとなく好きじゃないとか、その背景には、意外にも自分でもわかっていない体の使い方も関係しているのかもしれない。

そう感じた出来事でした。

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